素敵なご家族のもとで、お客様の思い出がたくさん詰まったラウンジチェア。 手放すことを決められたものの、ちゃんと大切に使ってくださる方にバトンタッチできないかご相談を受けて、大切に使ってくれる方にバトンタッチさせてもらいました。 古くなってしまっていた表面や中身は一度全てキレイに剥がして、全て新しい素材に入れ替え。 生地はお好きなものを選んでいただき、また大切に長く使っていただけるようになりました。 可愛いネコちゃんが早速くつろぎ場所として座ってくれたようです。 譲られたお客様も新しく使われるお客様も喜んでくださいましたし、私も橋渡しができて本当に嬉しかったです。
テーブルの塗装メンテナンスと椅子の張替えを承りました。 テーブルは黒ずみや汚れが見られましたが、一度塗装を全て研磨して再塗装。 椅子は座面がボロボロになっていましたが、張り地や構造体のクッション部分をお直ししました。 椅子全体も研磨とオイル塗装を施して、経年変化がより楽しんでいただける雰囲気となりました。 お客様は本革の中でもより高級なアニリンレザーを選ばれ、ソフトな手触りと風合いが素敵な椅子に仕上がりました。 座り心地も改善され、喜んでいただけたのが嬉しかったです。 革もさまざまな種類のサンプルを実際に見て選んでいただけますので、何でもご相談ください。
デザイナーもののビンテージ家具。 元はシープスキンで張られていましたが、ボロボロで手で掴むとすぐに破れてしまうほどでした。中身のクッションももちろんボロボロ。 新しい生地はkvadrat社のものを採用し、クッションも全て新たに張替え直しました。 シンプルな作りなので、ごまかしが効かない椅子ですし、ラインがとても綺麗なので、そのラインを綺麗に出るよう張ることが重要です。 お客様も見違えたチェアを見て、改めてこのチェアの美しさに驚いてらっしゃいました。 ▶︎ Lamino Chair Design : Yngve Ekstrom 1956 Brand : Swedese Fabric : kvadrat
お客様が大正生まれのお父様から譲り受けた丸椅子。 戦時中に焼け野原になった家の片付けをしている時に瓦礫の中からこれだけが使える状態で見つかった椅子だったようです。 お話を聞いて、歴史も思い入れもある大切な椅子をなんとしても直して差し上げたく、中身のバネも吊り直して、土手も作り、構造から修理しました。 昔ながらの椅子は、昔ながらの工法と技術が必要です。 単純にウレタンクッションに変えてしまうのではなく、その時代の工法にも敬意を払って、なるべく同じように直すことに重きを置いています。 お客様が「甦った!」と喜んでくださった姿がとても嬉しく、今後も九州からであっても長期的にしっかりとアフターケアさせていただきます。
応接間にあるたくさんのソファたち。 本革での張替えをご希望でした。 もちろん全体を張り替えることが可能ですが、ソファ全体を本革でとなるとかなり予算も行ってしまいます。。。そのため、予算も抑えつつ、状態のよくないところだけ(今回は座と肘部分のみ)を張り替えることをご提案しました。 へたっている部分にクッションも足して座り心地も改善です。 通常、他社さんでは「手間もかかって技術も必要なのに費用も下がってしまう」ことから、部分直しは受けられない所がほとんどです。でも当店では、なるべくお客様に添いたく、部分直しもちゃんと受けています。 新しいソファを買い換える、今のものを捨ててしまう、など諦めてしまう前に一度相談してみてください。
お客様がずっと直してくれるところを探してもなかなか見つからなかったとのことで、お直しできるところを見つけた!と喜んでくださいました。 籐の張替えの時は、既存のものを丁寧に剥がしたり、綺麗に仕上げるためのコツがたくさんあります。お直しした後も綺麗に戻ったと重ねて喜んでくださいました。また長くお使いいただけると思います。 ちなみに、背と座にはそれぞれ適した編み方の籐を使用します。 もちろん座の張り替えも可能ですので、気軽にご相談ください。
CH24ことワイチェアのお張替えです。 この椅子を生産しているデンマークの家具メーカー、カールハンセン社に私が勤めていたことから、正規のお直しとお張替え対応が可能です。 ペーパーコードも正規品で、デンマークのRanders社のものを使用しているため、国内製のコードよりも強度もあって長い期間安心してお座りいただけます。 ぐらつきの締め直しや、クリーニング、オイルの再塗装もご希望に合わせて受けているので、この椅子に関してはなんでも聞いてください。
東京のお客様より、もともとの生地がだいぶ痛んできていたことからご相談を受けました。 背中と座面クッションのみをお預かりしましたが、新しい張地はしっかり厚手でふっくらした牛革と、ファブリックだけどこちらもしっかり厚手の生地を選んでくださいました。 中のクッションも交換し、「オリジナルより良くなった」とおしゃってくださいました。また長くお使いいただけますように。
Hiroshima アームチェア Design : 深澤直人 Brand : マルニ木工 Fabric : kvadrat 座の張替えでしたが、普通に裏でタッカー止めするタイプではなく、縫製で仕上げる珍しいタイプでした。 また永く使っていただけますように☺︎
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